こんにちは、塙です。

先週の話になりますが、22日(日)に【第28回星の郷野辺山ウルトラマラソン】に参加してきました。前回参加したのが2019年でそれまで9回完走、10回完走すると”デカフォレスト”という称号をもらえるのにリーチがかかっておりました。

何としても完走したい。そんなプレッシャーからか、大会3週間前に坐骨神経痛を発症。前日まで整体やら鍼やら7軒ほど医者を替え痛みを取っての参加でした。実際スタートしてからは、アドレナリンのためか痛みは感じず、普通に走ることが出来ました。今回はシューズもカーボン入りに新調したした好走したのか、毎回歩くようなところ(50~60キロ、91~96キロ)でも”脚が残って”おり、なんと自身歴代2番目の高記録でフィニッシュ出来ました。

毎年この大会に向けて、12月くらいから走り込んで準備をします。月間走行12月は50キロ、1月2月は100キロ、3月150キロ、4月200キロと、仕事も早めに切り上げ、空いた時間をほぼトレーニングに費やしてきました。今年は比較的計画通りに準備が出来、そのおかげで”脚が仕上がった”結果のタイムだったと思います。

正直、大会で走っている最中はやはりきついです。でも、今までやって来たことの積み重ねが今なんだと思うと、自然といつもの年以上に走れました。また、ゼッケンの色が一般参加者と違うのも良かったかも。デカフォレスト挑戦中と分かる黒縁のゼッケンで、正直「みっともない走りは出来ない」といった状況に追い込まれます。多くの人が歩く上り坂でも普通の顔して走り続けました(本心は死ぬほど歩きたいのですが)

今回好成績が出た要因として、ひとつ上げられるのは、「自分より少しだけ早いペースの集団に身を置いた」というのがあると思います。今までは、自分が楽に走れるペースの集団にいました。そうすると、一人が歩き出すとほぼ8~9人もつられて歩き出すのが普通でしたが、今回は一人が歩き出してもつられることなく、あくまで自分の脚と話しながら走っている集団にいたことで、引っ張ってもらった感じもあります。

仕事もまったく同じだと思います。慣れでそつなくこなすのではなく、少しだけでよいので今より頑張る!今までより改善を図る!この繰り返しが、ゴールの時に大きな差になってくるのだと改めて思いました。

今回のデカフォレスト達成でウルトラマラソンも一区切りです。仕事に影響のない範囲でチャレンジできることは何か、やったことが無いことにチャレンジしたいと考えております。まずは走り遍路ですかね。いつまでも心身ともに若くいたいものです。