塙です。前回の投稿から1か月以内なので、何とか今年は月一で更新ということで。

今日はちょっと残念というか、なんだかな~~~という話。先日とある企業様(企業内個人)の方に、「○○の件につき、少しご相談したい件があるのですが、ご来社いただけないでしょうか?」とメールで連絡があり、「これは仕事の臭いがする~」と展示会で名刺交換して5分程度のしか話していない方でしたが、”きっと印象に残って思い出してくれたんだ”と前向きな考えで訪問しました。

訪問し雑談的なことは何も話さず、早速企画書的なものを説明され、「これについての所感とアドバイスを欲しいのですが…」と、メッシ並みのスピードで切り込まれました。私も心の中では、「おいおい、これ本当に単に自分が迷っていることに対するアドバイスを求めに、まさか呼び出したの?」と、セルヒオラモス的な肘打ちでも喰らわせようかと思いましたが、そこはもう大人な自分が居たので、「今日はついてない日」と諦め、先方の話に1時間以上対応しました。先方はやはり単に、担当している商品開発のバイヤー的アドバイスが欲しかったようで、1時間以上話して本人的には納得し、ようやく帰してくれるかと思いきや、「もう一人困っているのが居るので、少し連れてきていいですか?」と、選手交代。そこからまた30分以上似たようなアドバイス。結果、本日の講師料は、自分で払った駐車場代2000円のマイナス。

こんなのって、ありますか。でも、このパターンって大手(下請け慣れしている)の出来の悪い社員がよくやるケース。相手の立場を理解せずに、自分と同じ目線で判断するから起こる事案とも言えます。この時点でこの担当者はマーケットを理解していないことも露呈しています。知り合いに床屋が居て、ちょっと髪型迷ってるから切りに来てって頼みますか。私も一部コンサルティングを現在の生業にしているところもあり、それを相談で片付けられたら「なんだかな~~」という気分になります。

とまあ、今日は愚痴っぽくなりました。人の振り見てわが振り直せと、反面教師として勉強させていただきました。